艦これの攻略情報や日々のプレイを備忘して行きます。
- EO海域攻略編成
- 2-5 軽空母3編成(軽空3、軽巡1、駆逐2)
- 3-5 瑞穂と阿武隈改二で下ルート
- 4-5 重3空3
- 4-5 最終編成を絶対に倒す戦5空1
- コラム
- 改装設計図の優先度
- まるゆで運改修する艦の優先度・おすすめ
- 夜戦システムをふまえて連合艦隊における第二艦隊の組み方を考える
- Fw190T改(フォッケウルフ)の上手な使い方を考える
- 資源系
- ボーキ稼ぎのあれこれ
- 更に効率の良い遠征を目指すバイト艦遠征のすすめ
- 大型艦建造最低値建造を毎日回す時に稼ぐ必要のある資源量の概算
- 一覧系
- 魚雷カットインで夜戦キャップに届く艦たち
- 改二所感
- ケッコン前後で耐久が4nになったり4nじゃなくなったりする艦一覧
- 便利ツールリンク集
- 艦これ計算機・便利ツールリンク集
プロフィール
HN:
Reia
性別:
男性
自己紹介:
2013年10月下旬頃よりパラオ泊地サーバーにて艦これをプレイしています。
日々のプレイ録を残していきます。
艦隊司令部レベル120になりました。
理想的中堅生活を目指して。
適当に書いてもやたら長い記事になってしまいます。
昔に書いた記事は手が回らなくなってたりしてます。
日々のプレイ録を残していきます。
艦隊司令部レベル120になりました。
理想的中堅生活を目指して。
適当に書いてもやたら長い記事になってしまいます。
昔に書いた記事は手が回らなくなってたりしてます。
最新記事
(08/09)
(09/15)
(09/13)
(08/29)
(04/14)
カレンダー
ブログ内検索
フリーエリア
P R
私的感想になります。
4-5だとここに載ってない編成もありそう。
一番スタンダード(?)な編成。
三式要員を4隻持ち込めてかつ中央を通れることが魅力。
また、ツ級に全滅させられにくい扶桑型の4スロ目を使うことで比較的安全に潜水マスの敗北阻止を行える。
弱点はあまり開幕が強くないので1マス目タ級やボスマスの港湾や戦艦の機嫌次第で事故ることだろうか。
とはいえ削りならさほど事故は起きないと思われる。
世の中には最終もこれで行って問題ない人がいるが、個人的にはあんまり使いたくない。
個人的には一番オススメな削り編成。
比較的開幕が強いため道中、ボス随伴落とし共に安定しやすい。
戦1重3空2と比べて三式要員が減ってしまっているため重巡が事故り過ぎると危ない場面も。
三式要員が少ない割には開幕が物凄い強い訳ではないので削り向き。
潜水マスの敗北を回避しようと思うとスロ数に不安のある航巡の仕様を強いられる。
最終向けその1。
中破でも火力を維持できる戦艦を多く持ち込むことで港湾の撃破を狙う編成。
磐石な状態で到達できれば撃破期待値はそれなりに高いと思われる。
道中3戦なので弾薬消費による火力減少があること、ボス制空確保を狙うと開幕が弱いことが弱点か。
典型的な負けパターンは昼に連撃がでなかったり港湾を無駄に殴って敵随伴を減らせずボス撃破がままならないといった展開。
最終向けその2。
港湾を撃破しやすい艦種を5隻持ち込んだ脳筋編成。
敵を減らすことさえ出来ればあとはボスをみんなで殴るだけ。
夜戦攻撃可能艦も多いので随伴取りこぼしのリスクも多少はケアできる。
個人的にはこの編成は夜戦ルート一択だと感じている。
夜戦ルート特有の不安定さ、編成の都合上消費の重さから沼ると洒落にならないあたりが問題点。
最終向けその3。
戦5空1に夜戦での軽巡駆逐とボスでの港湾の攻撃をケアできる潜水艦を投入した形。
一番の魅力は港湾の砲撃戦を潜水艦が無力化できることだろう。
ボスにとどめをさす戦艦を守りやすい編成と言える。
ただしル改の脅威は避けられないし港湾の攻撃も夜戦では防げない。
制空権争いにも火力にも貢献できない潜水艦の採用はそれなりにデメリットもある。
軽巡鬼マスでの大破確率は高いし、事実上ダメコン必須に近い部分がある。
最終向けその4。
空母が多いためとにかく開幕航空攻撃が強く、その上制空権確保も容易。
5-5より多く艦攻を持ち込めるのでその威力は折り紙つき。
随伴排除能力は戦艦を多くするより高く、随伴が落ちて港湾のみになる状況はこの編成だと作りやすい。
また、戦闘開始後早期にその状況になるため空母の攻撃でも強化されたCL2のおかげでかなりのダメージを港湾に叩き込むことができる。
そのためここまで空母を増やせば三式要員が少ないデメリットが薄まり、安全に戦艦と港湾の1対1で夜戦に突入できることが多くむしろ安定感がある。
個人的には夜戦を通りたくなくて空母と艦載機が揃っていれば下手に戦艦が多い編成を使うよりオススメできると思う。
空母は若干脆いので中大破のリスクがある、戦艦1隻なので昼で戦艦が大破させられて港湾が生き残っていると即終戦という弱点はある。
もちろんボーキ消費も重め。
最終向けその5。
戦1空5だと戦艦1隻が大破するとまずいので戦艦を一隻増やした形。
どっちが良いかは5-5の戦艦の数がどちらが良いかと同様難しいところ。
内容は戦1空5と殆ど同じで、違いは航空戦が若干弱く夜戦で強いという程度の差。
多少手持ちの航空戦力が少なくても組みやすいという面もあるか。
特有のメリットは前述通りボス夜戦で強いこと、戦艦1隻分硬い艦が増えていること等。
デメリットは戦1空5と基本的にはあまり変わらず、比較した場合持ち込める艦載機の差の分の弱さとなる。
4-5だとここに載ってない編成もありそう。
戦1重3空2
中央ルート。一番スタンダード(?)な編成。
三式要員を4隻持ち込めてかつ中央を通れることが魅力。
また、ツ級に全滅させられにくい扶桑型の4スロ目を使うことで比較的安全に潜水マスの敗北阻止を行える。
弱点はあまり開幕が強くないので1マス目タ級やボスマスの港湾や戦艦の機嫌次第で事故ることだろうか。
とはいえ削りならさほど事故は起きないと思われる。
世の中には最終もこれで行って問題ない人がいるが、個人的にはあんまり使いたくない。
重3空3
中央ルート。個人的には一番オススメな削り編成。
比較的開幕が強いため道中、ボス随伴落とし共に安定しやすい。
戦1重3空2と比べて三式要員が減ってしまっているため重巡が事故り過ぎると危ない場面も。
三式要員が少ない割には開幕が物凄い強い訳ではないので削り向き。
潜水マスの敗北を回避しようと思うとスロ数に不安のある航巡の仕様を強いられる。
戦4空2
軽巡鬼ルート。最終向けその1。
中破でも火力を維持できる戦艦を多く持ち込むことで港湾の撃破を狙う編成。
磐石な状態で到達できれば撃破期待値はそれなりに高いと思われる。
道中3戦なので弾薬消費による火力減少があること、ボス制空確保を狙うと開幕が弱いことが弱点か。
典型的な負けパターンは昼に連撃がでなかったり港湾を無駄に殴って敵随伴を減らせずボス撃破がままならないといった展開。
戦5空1
道中3戦軽巡鬼ルートor道中2戦夜戦ルート。最終向けその2。
港湾を撃破しやすい艦種を5隻持ち込んだ脳筋編成。
敵を減らすことさえ出来ればあとはボスをみんなで殴るだけ。
夜戦攻撃可能艦も多いので随伴取りこぼしのリスクも多少はケアできる。
個人的にはこの編成は夜戦ルート一択だと感じている。
夜戦ルート特有の不安定さ、編成の都合上消費の重さから沼ると洒落にならないあたりが問題点。
戦4潜1空1
夜戦ルート。最終向けその3。
戦5空1に夜戦での軽巡駆逐とボスでの港湾の攻撃をケアできる潜水艦を投入した形。
一番の魅力は港湾の砲撃戦を潜水艦が無力化できることだろう。
ボスにとどめをさす戦艦を守りやすい編成と言える。
ただしル改の脅威は避けられないし港湾の攻撃も夜戦では防げない。
制空権争いにも火力にも貢献できない潜水艦の採用はそれなりにデメリットもある。
軽巡鬼マスでの大破確率は高いし、事実上ダメコン必須に近い部分がある。
戦1空5
軽巡鬼ルート。最終向けその4。
空母が多いためとにかく開幕航空攻撃が強く、その上制空権確保も容易。
5-5より多く艦攻を持ち込めるのでその威力は折り紙つき。
随伴排除能力は戦艦を多くするより高く、随伴が落ちて港湾のみになる状況はこの編成だと作りやすい。
また、戦闘開始後早期にその状況になるため空母の攻撃でも強化されたCL2のおかげでかなりのダメージを港湾に叩き込むことができる。
そのためここまで空母を増やせば三式要員が少ないデメリットが薄まり、安全に戦艦と港湾の1対1で夜戦に突入できることが多くむしろ安定感がある。
個人的には夜戦を通りたくなくて空母と艦載機が揃っていれば下手に戦艦が多い編成を使うよりオススメできると思う。
空母は若干脆いので中大破のリスクがある、戦艦1隻なので昼で戦艦が大破させられて港湾が生き残っていると即終戦という弱点はある。
もちろんボーキ消費も重め。
戦2空4
軽巡鬼ルート。最終向けその5。
戦1空5だと戦艦1隻が大破するとまずいので戦艦を一隻増やした形。
どっちが良いかは5-5の戦艦の数がどちらが良いかと同様難しいところ。
内容は戦1空5と殆ど同じで、違いは航空戦が若干弱く夜戦で強いという程度の差。
多少手持ちの航空戦力が少なくても組みやすいという面もあるか。
特有のメリットは前述通りボス夜戦で強いこと、戦艦1隻分硬い艦が増えていること等。
デメリットは戦1空5と基本的にはあまり変わらず、比較した場合持ち込める艦載機の差の分の弱さとなる。
PR
この記事にコメントする