- EO海域攻略編成
- 2-5 軽空母3編成(軽空3、軽巡1、駆逐2)
- 3-5 瑞穂と阿武隈改二で下ルート
- 4-5 重3空3
- 4-5 最終編成を絶対に倒す戦5空1
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2013年10月下旬頃よりパラオ泊地サーバーにて艦これをプレイしています。
日々のプレイ録を残していきます。
艦隊司令部レベル120になりました。
理想的中堅生活を目指して。
適当に書いてもやたら長い記事になってしまいます。
昔に書いた記事は手が回らなくなってたりしてます。
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水上機母艦を使う主なステージといえば3-5、6-3だと思います。
基本的に行く必要があるのは3-5の方なので、折角掘ったのですし使ってみました。
3-5下ルートについて
3-5は大きく分けて上ルートと下ルートに分かれます。上ルートは空母や戦艦を持ち込める代わりに道中が強力です。
下ルートは水雷戦隊を中心とした編成になりますので道中は弱いものの結局こちらも弱いので大破撤退がおこります。
また、下ルートにも軽巡1+駆逐5の編成と駆逐を1隻水上機母艦に変える編成が存在します。
前者はルート完全固定ですが、後者は初手でそれる可能性が存在します。
瑞穂は水上機母艦なので必然的に軽巡1+水母1+駆逐4の下ルートとなります。
上ルート
メリット
戦力が強いのでボスの撃破が容易
北方棲姫マスのレアドロが狙える
ボスルート固定
デメリット
消費が重い
相応に道中が強力で撤退も十分におこる
下ルート(軽巡1+駆逐5)
メリット
非常に消費が軽い
ボスルート固定
デメリット
雷撃戦までもつれ込みやすく、撤退も起こりやすい
ボス撃破がやや難しい
下ルート(軽巡1+水母1+駆逐4)
メリット
消費が軽い
軽巡1+駆逐5より道中が安定しやすい
デメリット
初手Nを引くと撤退する必要がある
ボス撃破がやや難しい
各ルートのメリットとデメリットはこんな感じです。
開幕魚雷や航空攻撃があるので雷撃戦までもつれ込む可能性を抑えることが出来ます。
そこにもう一本開幕魚雷を撃てる阿武隈改二も連れて行こうということです。
編成例
旗艦に一番大破要因になりそうな駆逐艦を置いてあとは火力順です。
大破要因という意味では瑞穂もそうなんですが、旗艦だとボスの夜戦で足を引っ張りやすいのでそこは好みで。
装備編成はボスでの夜戦を睨んで5隻目に探照灯、駆逐艦のどこかに照明弾。
瑞穂は開幕攻撃力が一番出そうな試製晴嵐2+甲標的です。
阿武隈改二は中口径主砲が装備できるので魚雷2などではなく主砲2で火力を増強。
追記:この編成だとフラ重をワンパンできる可能性のある最大打点になれるので魚雷ガン積みも普通にアリだと思いました。
残りは索敵を稼ぐために主砲2+水上電探にしました。
これでボス前がそれることはありませんでした(司令部レベル117)
ちなみに、下ルートはゲージがラストになるとボス前が軽空母編成になります。
瑞穂ですと瑞雲12型などの対空+3の熟練度最大水上爆撃機を2つで航空優勢が取れます。
千歳千代田だと1マス目で1機でも撃墜されると優勢を取ることができません。
瑞穂は副砲を装備できるので副砲2+甲標的のような夜戦連撃編成にすることも可能です。
しかしそれでも瑞穂の火力は駆逐艦と同程度ですし、索敵値も下がってしまいます。
個人的には水上爆撃機で良いのではないかと思います。
私の今月の出撃は7回で、北それ3回、残りは全てゲージを削れました。
追記:毎月これで消化している感じ、羅針盤負け除いても無撤退ストレートは出来すぎかなという印象。
ドッグの空いている時にこれで出撃してドッグを埋めて~を繰り返すぐらいが良いかなと思います。
どちらにせよバケツや資材にはとっても優しい編成ですね。
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