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艦これの攻略情報や日々のプレイを備忘して行きます。
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2013年10月下旬頃よりパラオ泊地サーバーにて艦これをプレイしています。
日々のプレイ録を残していきます。
艦隊司令部レベル120になりました。
理想的中堅生活を目指して。

適当に書いてもやたら長い記事になってしまいます。
昔に書いた記事は手が回らなくなってたりしてます。
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(2015/10/17)新2-5編成記事を書きました(軽空3軽巡1駆逐2)


お久しぶりです。
最近はやることと言えば資源を貯めて建造なり開発なりをするしかなく……
ですが改二が増えてあらたにドロップも追加されたのでレベリングと大鯨、浦風掘りをしています。
浦風はドロップ画面を保存し忘れてしまいました^^;

という訳で現在それなりに安定している2-5周回編成を紹介します。


南側の3戦ルートですね。
被害はこれくらいか、もうちょっと出ることも多いのでバケツはそれなりに。
反航戦、T字不利を引かなければ昼戦でもSを取れますので弾着観測射撃は強力ですね。
道中撤退率は3割以下ですが、駄目な時はどうしても大破が連発するので熱くならずに疲労抜きを。

装備等の解説は若干長くなるので続きからどうぞ。

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春イベのE5では到底撃沈出来ない艦が一撃大破級の攻撃力を持っていたために防御的作戦が何かと取りざたされていたような気がいたしますが、一般的な海域においては今も昔も

やられる前にやれ
攻撃は最大の防御

これが一番強いと思います。
理由は単純で、前もって敵に損害を与えておけば自軍が受けるダメージも減るということです。
その場合どうしてもネックになるのが「交戦形態」同航戦、反航戦、T字有利不利のアレです。
このうちプレイヤー側からのアプローチで解決出来るのはT字不利(攻撃力0.6倍)で、空母に彩雲を搭載することによって反航戦に振りかえる事が可能となります。
要するに彩雲を載せている限りにおいては反航戦下を意識した火力を出せばいつでも有効打が出せるということですね。

とはいえフラヲ以上の相手であるとほぼ昼戦キャップ近辺の攻撃力が必要で、最低でも140程度は欲しいところです。
つまり反航戦(火力0.8倍)で140程度となると大体175ぐらいが目安になってきます。
という訳で実例は続きから。


※投稿直後失念しておりましたが、空母以外の砲撃戦と雷撃戦では実数値に+5されます。
つまり空母以外は170程度あれば反航戦でも140はあるようです。

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卯月及び新クエスト実装で需要の上がった4-4周回。
ここをどう安定させるかを考えるのは面白いなと感じています。
これを遂行するにあたっての課題は大きく分けて二つです。

・艦種指定を踏まえた上での道中安定
・潜水艦が混ざるボス戦でS勝利を取らなければいけない

これを両立させる必要があります。
具体的な艦種指定とは「駆逐艦2隻以上と重巡洋艦(及び航空巡洋艦)1隻以上を含む編成」です。
駆逐艦に潜水艦を処理させつつ駆逐艦重巡の強力な夜戦火力を利用するのが自然な流れに思えます。
ここ数日考えていた4-4に対するアプローチをまとめてみました、結構長いです。
他に何か有用な案がありましたら教えていただけますと幸いです。

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夜戦連撃+対潜装備×2を実現できる艦があるらしい……
そう、 航空巡洋艦 (と航空戦艦、あと夕張)です。
カ号観測機なる三式ソナーもかくやあらん、対潜特化の素敵なオートジャイロが登場していたではありませんか。
ということは4-2を戦艦なしの構成でいけばどこでもMVP取り放題なのではないか、というお話です。
航空戦艦をカッコ内にしているのは別にディスっているわけではなく、戦艦のレベリングはたやすいからですね。
そもそも随伴艦にでもしておけば航巡なんてすぐにあがるだろ、と言う意見はありそうな所です。

構成例
航空巡洋艦:装備は画像を参照
駆逐艦:対潜装備、主砲、電探
駆逐艦:同上
軽巡洋艦:同上
軽巡洋艦:同上
空母系:2マス目で航空優勢を取れるだけの烈風と艦爆、余裕があれば彩雲

1,昼戦します
2,戦艦がないので1順しかなく、大抵撃ちもらすので夜戦します
3,航空巡洋艦が連撃を決めてMVPを取ります
4,仮に2体以上残っても後ろは連撃出来ないので大体大丈夫です
5,駆逐艦2以上を含む編成なので北西の渦潮ルートには行かず確実に鋼材をゲット出来ます
6,ボスには行かず2戦目で撤退します

4-2に行ったことのある方はお気づきの通り最初の2択には潜水艦隊も含まれます。
ここでそちらに向かった場合、重巡系の艦はMVP率が下がってしまいます。
そのために今回はカ号を積んでさらにMVPを欲張ってしまおうという算段ですね。

しかし……

現実はそう甘くはありませんでした。
確かに普段瑞雲を飛ばしている光景よりは潜水艦に対して遥かに大ダメージを与えています。
それはそうなのですが、如何せん九四式爆雷1個の駆逐艦よりもダメージが出ないのではMVPなんて取れません。
素の対潜なんてあってないようなものだって五十鈴改二が教えてくれたはず。
じゃあなんで、と言う事でWikiの当該項目より計算式を拝借。

基本攻撃力 = floor(素の対潜 / 5) + 装備対潜 × 2 + 攻撃別補正 (floorは切り捨ての意)攻撃別補正: 爆雷での攻撃→25、航空機での攻撃→10

とりあえず、素の対潜値は5分の1程になって加算されることが分かりました。
それなりに育った駆逐艦や軽巡洋艦は大体50~60程度は対潜値があります。
要するに航空巡洋艦がそれらから潜水艦狩りで打ち勝つには既に10程度のハンデがありました。
そして素の対潜値がディスられる一番の要因がその後ろの装備対潜は2倍で計算されるという部分ですね。
5分の1扱いの素の対潜値と2倍される装備分、要するに10倍の差があるじゃないか。
それならカ号を2個も積んでいる熊野が九四式爆雷1個積んだ駆逐や軽巡にどうして負ける道理があるのでしょう……

と言いますかここまでは私の認識通りでしたが最後にとんでもない補正がありましたね。
爆雷での攻撃は+25、航空機での攻撃は+10される、これは初めて知りました。
そしてカ号観測機で行う対潜攻撃は恐らく後者の航空攻撃でしょう。
あえて言う必要はないかもしれませんが爆雷投射機はあくまで投射機でしかないので駆逐艦や軽巡洋艦は例えソナーのみでも前者の爆雷攻撃だと思われます。
では実際に計算します。

うちの時雨改二(Lv64)
55(素の対潜値)/5+5(九四式爆雷投射機)×2+25(爆雷攻撃補正)=46
カ号観測機を二つ積んだ熊野
18(カ号2個)×2+10(航空攻撃補正)=46

備考:対潜値の火力キャップは100らしいです

一緒でした( ´・ω・)

これじゃ当然攻撃する相手や乱数によってダメージは下回る訳ですね。
航空巡洋艦が潜水艦狩り争いをする上で素の対潜値が凄い強敵であることまで判明してしまいました。
よく考えれば軽空母なんかは結構な対潜を装備で得ているように見えてもそこまでダメージを出しませんでしたし。
しかも最初三式ソナーでやっていてまったく熊野が相手にならないから九四式爆雷に変えた結果、当然ですが撃ちもらしが多すぎるんですよね。
逆に言えばカ号2個程度じゃ上位の潜水艦は全然倒せないと言う意味でもありますがオートジャイロとは一体……

ちなみに潜水艦マスは3パターンのうち2パターンで水上艦が2隻紛れるため、航空機を飛ばせない夜戦に行けば問題なくMVPを取れます。
仮に空母枠を正規空母にしており昼戦で大人気ないダメージを出していたとしても重巡の派生艦である航巡の夜戦火力は本物ですから簡単に取り返します。
この記事丸ごと無駄な工夫だったかもしれません。
普通に電探2個積んでも全然結果は変わらない疑惑です。
事実、潜水艦に対する打撃力に関わらず旗艦MVP率はかなり高かったです。
一応オール潜水艦編成が出てきた場合に多少なりともMVP率があるのであれば無駄ではない、のかも?


最後に。
当記事は移行しました、とみせかけたぶろぐさんのこの記事を参考にしました。

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大型建造実装の詳細と同時に舞い込んだ新装備概要。
「遠征報酬が上昇する」と言う夢のような効果は今後とんでもない量の資源を要求されるであろう提督各位においては希望の光のようにも思えた……ハズ^^;
少なくとも私は少々期待しすぎた部分がありましたので、1個5%と聞くと「あれ?」なんて思ってしまいました。
とはいえ最大4つまで効果があるので勝手な感覚以上に効果があるのかもしれませんので実際に計算しない事には断定してはいけませんよね。

大発動艇の仕様について
・「強襲揚陸艦」及び「水上機母艦」に搭載可能
・一つにつき5%遠征で持ち帰る資源が増え、最大4つ(20%)まで

要するに駆逐艦等の低コスト艦以外の使用を強制されるので、燃料弾薬においては消費が増えます。
また、どちらの艦種も最大3スロットしか装備枠がないのでフルに使おうと思えば2隻必要になります。
12個持っているとかでない限りはとりあえず燃料弾薬を目当てにしない遠征に使うのが効率よく感じられます。
今回の計算では分かりやすい目標である大型建造(大鳳)1回分に必要なボーキサイトを防空射撃で稼ぐ場合のものとします。
色々レシピは存在しますが、今回は6000とします。

大成功で防空射撃遠征を行った場合
ボーキ120×50回=ボーキ6000
時間換算で2000分(33.3333…時間)
ボーキ120×250回=ボーキ30000
ボーキ120×334回=ボーキ40080

大成功+大発動艇4つで防空射撃遠征を行った場合
ボーキ144×42回=ボーキ6048
時間換算で1680分(28時間)
ボーキ144×250回=ボーキ36000

大成功+1隻に乗せられる最大数の大発動艇3つで防空射撃遠征を行った場合
ボーキ138×44回=ボーキ6072
時間換算で1760分(29.3333…時間)
ボーキ138×334回=ボーキ46092

大発動艇4つだと250回、10000分(=166.6666…時間)程の量をこなすと大鳳レシピをプラスで1回やれます。
3つの場合は334回、13360分(=222.6666…時間)となります。
多いような少ないような、個人的にはこれは必須装備ではないとは思います。
おそらくあきつ丸の実装から考えてまるゆに近いやりこみ勢に向けた要素の一つみたいな位置付けのつもりなのではないでしょうか?
今後建造落ちなどのさらなる入手方法が増える可能性も当然ありますけど、過度な差が出ないように気を使っているのでしょうね。

ではもっと規模を落としてよくある電探レシピに必要な250だとどうでしょう。
ボーキ120×12回=1440が大成功ボーキ144×12回=1728が大成功+大発動艇4つです。
12回もやれば余分に1回電探レシピが回せるようです。

今回は遠征代やキラ付け代の補給に関係のないボーキサイトなので単純な増加でのみ見ています。
とりあえずボーキサイトが増えればいいというやり方なので実践的ではない部分もあるでしょう。
燃料や弾薬を増やすための遠征ではその効率はもう少し落ちてしまいます。

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