忍者ブログ
艦これの攻略情報や日々のプレイを備忘して行きます。
[102] [101] [100] [99] [97] [96] [95] [94] [93] [92] [91]
プロフィール
HN:
Reia
性別:
男性
自己紹介:
2013年10月下旬頃よりパラオ泊地サーバーにて艦これをプレイしています。
日々のプレイ録を残していきます。
艦隊司令部レベル120になりました。
理想的中堅生活を目指して。

適当に書いてもやたら長い記事になってしまいます。
昔に書いた記事は手が回らなくなってたりしてます。
カレンダー
03 2024/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30
ブログ内検索
カウンター
QLOOKアクセス解析
最新コメント
[01/22 NONAME]
[08/28 NONAME]
[06/29 しんまい]
[04/18 NONAME]
[04/02 bob]
フリーエリア
P R
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

E4機動部隊掘りのメリットについて

丙掘りを済ませてE4を甲で攻略したのですが、甲は梯形フラソと敵艦載機の強化によって明らかに道中事故率が高いです。
機動部隊を選択するとルートの関係上潜水マスを1回減らせ、正規空母を複数採用できるので制空力が上がり敵の開幕触接を防ぐので道中の安定感が上がると思います。
更に開幕火力と砲戦火力も上がるため昼S勝利も増えるのではないでしょうか。
私は水上で道中撤退が多発したため機動に乗り換えたのですが、ストレートでE4甲をクリアすることができました。
実際、丙掘りの間も道中大破自体はそれなりに起こっていました。

そのかわり機動部隊はやや対潜が不足しがちでツ級が出現するため熟練度が剥がれる事があるというデメリットがあります。
丙の場合はツ級が出現せず潜水姫が柔らかいためこのデメリットはあまり気になりません。
ですから、丙にも転用できるのではないかと思い組んでみました。
甲クリア済みなので自分では試せていませんが、知り合いに周回してもらって安定していたようなので大丈夫だと思います。

ちなみに水上版の記事はこちらです、合う方を選んでみてください

注意事項

これは難易度変更を行うとゲージが回復することを利用して丙で掘り続けるE4未攻略者向けの内容です。
乙以上で攻略済みの方はもっと他に参考になる編成があるかと思います。
今回のE4は必要撃破回数が短いためうっかりゲージを割ってしまうことに注意しましょう。
E4の次が最終海域なので甲への挑戦権がなくなり甲勲章が取れなくなってしまいます。
また、難易度によってドロップ率は異なる仕様になっていると思われます。
結果的に上位難易度で掘ったほうが掘り回数、使用資源が少なかったという可能性も存在します。
よく考えた上で丙掘りを行いましょう。

初心者で丙で攻略済みで掘りたいから参考にしたいけど装備が足りないという方もいるかと思います。
その場合でも記事の内容を読んでいただければそれぞれの艦の役割、採用理由が書いてあります。
それらを理解した上で自分なりに再現すれば掘ることも可能だと思います。
対潜装備は比較的安価で開発することが可能ですので、対潜装備については開発してみるのも視野に入れてみると良いかもしれません。

編成

第一艦隊

 
秋津洲はルート固定要員です。
二式大艇は対潜攻撃を行うためと触接要員、ソナーで対潜力を補強。
大破の保険に艦隊司令部施設を装備させました。
大破要因になりかねないので旗艦です。

陸奥は火力要員です。
艦のチョイス自体は伊勢型以外の戦艦であればなんでも良い気がします。
ただし航空戦艦に水上爆撃機を積んでしまうと潜水艦に攻撃を吸われるので載せないように注意。

正規空母は制空権確保まで積んでいます。
加賀より瑞鶴改二の方が良いです、うちの瑞鶴は改二甲なので採用できませんでした。
瑞鶴改二の方が良い理由として射程が中なので高火力の空母が対潜要員より先に動ける点などがあります。

五十鈴は対潜要員として採用しています。
特有のメリットとしては射程短なので五航戦改二の攻撃順を邪魔しません。
普通の射程中の軽巡でも大して変わらないとは思います。

ルート固定は香取+鹿島でも可能ですが、そちらを秋津洲、五十鈴と入れ替えても特に問題はないと思います。
4スロで対潜装備が積めるので対潜力は高い一方装甲が低いため多少事故りやすいかもしれません。

第二艦隊

 
一番対潜火力のある4スロ軽巡の大淀を旗艦へ据えました。
夜戦にもつれ込んだ場合を見越して夜戦装備を一つ持たせても良いかもしれませんね。

2隻目、3隻目は対潜要員の駆逐艦を並べます。
対潜要員の駆逐艦は火力や雷装などを必要としないのでВерный、天津風、潮改二など装甲や回避といった防御面に優れる駆逐艦がおすすめです。
退避させる場合赤疲労状態になってしまうのである程度ローテ要員はいたほうがいいです。

4隻目の秋月は対空カットイン要員として採用です。
夜戦にもつれ込んだ時の連撃削りとしても役に立ちます。
ただし、制空権を取っているので対空カットインを使ってまで保険をかける必要はないかもしれません。
重巡で砲戦火力と夜戦火力を補ったり、木曾改二も採用して開幕火力をさらに補強するのも有力な選択肢だと思います。

大井は甲標的+対潜装備です。
対潜装備は保険なので対潜火力が足りていそうなら連撃でも良いかも。
どちらかというと道中の潜水マスでソ級に二度雷撃を撃たせないためという面が大きいです。
秋月の枠によっても装備は変わりそうですね。

北上は普通の連撃雷巡です。
ボスで戦艦棲姫やヲ改が残ってしまった場合にここで処理します。
最低でも一隻は夜戦火力の高い艦が必要でしょう。

拍手[0回]

PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
URL
コメント
パスワード Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
管理人のみ閲覧可能にする    
Powered by ニンジャブログ  Created by ez-HTML  Designed by ゆきぱんだ
Copyright (c) 艦これ情報備忘録。 All Rights Reserved
忍者ブログ / [PR]