忍者ブログ
艦これの攻略情報や日々のプレイを備忘して行きます。
[76] [75] [74] [73] [72] [71] [70] [68] [67] [66] [65]
プロフィール
HN:
Reia
性別:
男性
自己紹介:
2013年10月下旬頃よりパラオ泊地サーバーにて艦これをプレイしています。
日々のプレイ録を残していきます。
艦隊司令部レベル120になりました。
理想的中堅生活を目指して。

適当に書いてもやたら長い記事になってしまいます。
昔に書いた記事は手が回らなくなってたりしてます。
カレンダー
02 2024/03 04
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31
ブログ内検索
カウンター
QLOOKアクセス解析
最新コメント
[01/22 NONAME]
[08/28 NONAME]
[06/29 しんまい]
[04/18 NONAME]
[04/02 bob]
フリーエリア
P R
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

・格ゲーなどでよくあるキャラランクです。
ただのお遊びです、暇つぶしです、自己満重視。
・個人の見解です、信憑性はありません。
・艦娘ごとに優劣をつけますのでそういった行為が苦手な方はご注意ください。
・基本的に最終改造形態です。
・低い=使えないというわけではありません、システム上そういうことはありません。
・同ランクであれば左側の方が評価が高いです、改行は折り返しです。
・運は未改修状態とします。
・やたらと長くてごちゃごちゃしているので適当に読み流すか、ctrl+Fで検索して目当ての部分だけ見ましょう。
直近の更新は赤文字で記されます。

基準
艦娘を海域に出撃させた場合のキャラランクです。
基本的には火力面>その他ステータスな評価です。
出撃制限やルート固定などによる需要の有無は考慮されます。
装備を改修できるからといって明石の評価は上がりません。
大発を装備できることが理由で阿武隈改二の評価はあがりません。
唯一無二の存在である大鯨は艦種自体が評価に含まれます。
逆にありふれた存在であるもの、上位的存在があるものなどは評価が下がります。
空母の場合は搭載数も考慮されます。
消費の大きさは考慮しないものとします。

拍手[0回]


S(純然たるスペック)
大和、武蔵

―スペックの壁―

A+(超高火力艦のうち代用のきかないもの)
北上、大井

A(飛びぬけた数値を誇るもの)
瑞鶴改二甲、翔鶴改二甲、翔鶴改二、瑞鶴改二、大鳳、Bismarck、加賀、Roma

A-(艦隊の主力たりえる火力をもつもの)
扶桑、山城、長門、陸奥、飛龍、赤城、蒼龍、霧島Italia、金剛、比叡、榛名

―超高火力、主力級の壁―

B(艦隊を支える準主力の中で強力なもの)
筑摩、利根、神通、鳥海、隼鷹、雲龍、葛城、天城
伊勢、日向、妙高、Prinz Eugen

C(艦隊を支える準主力)
大淀、千歳、千代田、龍驤、阿武隈、羽黒、足柄、飛鷹、摩耶、木曾

D(場合によっては艦隊を支えることが可能なスペックをもつもの)
夕立、雪風、島風、綾波、照月、秋月、吹雪、高雄、愛宕、加古、古鷹、衣笠

E(場合によっては上位と代替して遜色のない働きをするもの)
暁、時雨、長良、球磨、川内、那珂、矢矧

F(スペックは低いが独自の働きを期待できるもの)
伊401、伊58、呂500、速吸、瑞穂、千歳甲、千代田甲、伊19、伊8、伊168
あきつ丸、夕張、大鯨、まるゆ、香取、秋津州

G(通常の艦よりスペックが高いもの)
叢雲、Верный、初霜、天津風、初春、名取、阿賀野、能代、酒匂、潮、五十鈴

―スペック、独自性の壁―

H(極々平凡なスペックを持つもの)
最上、三隈、鈴谷、熊野、瑞鳳、祥鳳、龍鳳、青葉、由良、多摩、鬼怒
長波、清霜、夕雲、巻雲、早霜、高波、磯風、風雲、朝霜
浜風、野分、谷風、陽炎、不知火、黒潮、初風、舞風、浦風、時津風
霞、朝潮、大潮、満潮、荒潮、霰、朝雲
白雪、初雪、深雪、磯波、敷波、朧、曙、漣、雷、電
子日、若葉、海風、江風、白露、村雨、五月雨、涼風、春雨、山雲
Z1、Z3、如月、睦月

I(スペックが低いとされるもの)
鳳翔、天龍、龍田
Libeccio、長月、皐月、文月、長月、菊月、三日月、望月、弥生、卯月

J(戦力として期待してはいけない)
明石

説明
S
艦これにおいて特別ともいえる存在で、圧倒的スペックを誇る大和型。
この手のランク付けにおけるある種の聖域ともいえる。
滅茶苦茶強いが運用上実際に使われるかというとまた別問題である。

A+
超高火力の区分で他と一緒にすることが憚られた3隻。
他と比べて決定的に強いという意味ではない。
前述の通り代替のきかないと思われる立ち位置のことである。

A
火力、制空値等で一線を画すものとを分けた。
ランクを出来るだけピラミッド状にしたい気持ちの表れ。

A-
上記以外で一線級の主力といえるもの。
他と違いAのみをさらに細分化している部分から見て取れるよう、上とは大した差ではない。

B
主力を埋めた後に出撃や羅針盤の条件を満たそうとした時に優先的に入ってきやすいと思われる艦。
また、主力組とほぼ同等の役割を持っているものの数値で劣る艦。
当然単体での戦力比較としては伊勢型や正規空母勢の方が強いが同艦種内の比較を加味した序列としているため隼鷹らが伊勢らより上に来ている。

C
Bの次ぐらいに採用を考え始める艦。
自然に採用される範囲で、十分なスペックを持っている。
阿武隈がここなのにそれ以下なのも不自然かと思い木曾をここに入れた。

D
スペック的には劣るが、場合によって採用するもの。
また、準主力足りえるがよりよい選択肢のあるもの。
Bの選考理由からすると駆逐艦もBに入りえるのでどうするか迷った。
が、どう考えても駆逐艦自体は低スペックなのでこういう形にした。

E
数値的には明らかに低いがだからといって致命的な差が出ることはそんなにないだろうと思うもの。
攻略における個人的な採用ラインの下限な気もする。

F
スペックが低すぎようが艦種縛りなどの理由で採用する余地、必要があるもの。
潜水艦はオリョクルやデコイなどもあるので独自の働きの意味がやや変わってくる。

G
改二など、明確に通常の艦と差別化を図られているが強力とはいえないもの。
とはいえ通常の艦と混ぜてしまうのはどうかというものをここに入れた。

H
駆逐艦以外の順番は艦種において数の少ない順。
駆逐艦は一応ステータスを見て強そうな順に並べているがいかんせん同スペックが多すぎるのでかなり適当。
耐久差を見てもまだコモン駆逐艦の方がZ1、Z3より優秀に見えるがその辺は人によるか。

I
艦種の中で飛びぬけてステータスが低いもの。
数値上鳳翔の出せる火力自体は場違いといえるものがあるが、まあ上に混ぜるのも変だろう。

J
戦力外。
2、3隻いるかと思ったが明石だけだった。
実質的な戦力外ならそれぐらいの数が存在する。



Pickup

北上、大井(A+)
本来のスペックはB程度だと思われる。
どちらにするか迷ったが雷巡抜きでイベント海域をクリアする気がしないのでここにした。
個人的に実質的な最上位であるA+が一人であるより三人であるほうが見栄えが良い気がしたからというのもある。(その後加賀を格下げした。)
(8/17) 今後雷巡出禁イベントが続くなら格下げも考慮したい。

瑞鶴改二甲(A)
配分が翔鶴より強そうなのでこちらを上に置いた。
といってもどちらも滅茶苦茶強い。

翔鶴改二甲(A)
装甲空母化し、全てのスペックが超強化された。
搭載数にはやや不満が残るものの配分自体は良好で、補って余りあるスペックを誇る。
恐らく専用と思われる艦載機の実装にも期待がかかる、滅茶苦茶強ければA+行き。

翔鶴改二(A)
正規空母としての純粋強化を受けた。
搭載数が相当多く、艦攻艦爆を並べて開幕攻撃も艦戦を敷き詰めて制空を取るのも相応に強力。
3スロ使用の制空力が加賀と遜色なく、その加賀と違い1スロでも艦攻艦爆を積めば火力が150を超えるのも魅力的。
イベントなどの超高難易度マップだと甲の方が良いかも知れないが、平時にはこちらの方が使いやすいだろう。

瑞鶴改二(A)
逆に完全なフラットでない改二の方は翔鶴の方が使いやすそうだと思った。
火力が翔鶴に比べて低めな点も考慮。

大鳳(A)
空母として高めの火力、中破攻撃できる、制空力を確保しやすい搭載数と強い要素が多い。
やや平らなスロットなので一応特化すれば制空力も加賀に肉薄することができる場面がある。
それでも絶対的な搭載数の差で上回られているのでこの辺りだろう。

加賀(A+)→(A)
安定したスペックもさることながら、一番の価値はその搭載機数にある。
同じ艦戦を敷き詰めるなら平均的なスロットの方が有利だったりするが、烈風改などを複数所持している提督がほとんどいない現状では加賀の大スロットが超強力。
そういうわけで戦艦盛りで行かなければならい高難易度海域ではもっぱら加賀が艦戦キャリアとなる。
それが唯一無二の存在たる所以だが、逆に上回る存在が現れた場合は赤城の上程度の位置まで下がるだろう。
(10/2)艦載機熟練度システム実装につき格下げ。

扶桑、山城(A-)
長門型とは逆に出来ることが豊富であるように感じられる。
ただしやっぱり耐久面の低さを感じる場面はある。

長門、陸奥(A-)
十分強力であるが、出来ることが単純であること、火力で上回られていることなどのせいでやや見劣りしてしまうように感じる場面がある。
しかし総合的なスペックは依然優秀で、フィット砲が41cm砲であるということ、耐久面で優れることなどでなんだかんだ信頼できる。
実際には高難易度海域だと簡単に大ダメージを負うが……

利根、筑摩(B)
実際には強力な重巡よりスペックで劣っているのだが、それでも余りある器用さがある。
実質的に重巡として見られるという点、水上機やドラム缶を積める点などが大きい。
彼女らがいなければ弾着観測ができなかったりするというステージがそれなりにあるのがよく使っているというイメージを持たされる原因なのだろうか?
素の索敵値の高さも場合によっては無視できないものがある。

神通(B)
人によって評価が割れると思うが、軽巡を要求されるステージで単純に強いのでここに置いた。
他の軽巡では硬いボスに対しては夜戦でも満足なダメージを与えられない場面がほとんどだろう。
もちろん全体的なスペックも良好である。

隼鷹(B)
単純なスペックとしては軽空母随一である。
軽空母自体の数が少ないものの軽空母の必要な箇所も少ないのでこのあたりに。

雲龍(B)
火力が姉妹艦と比べて高いのでここに置いた。
雲龍>葛城>天城とは言えるだろうが、雲竜>鶴姉妹>葛城>天城となるほどの差なのかは正直分からない。
鶴姉妹とは同じぐらいの強さだと認識している。

伊勢、日向(B)
流石に火力が低すぎるのでもうちょっとなんとか……
基本的に改二待ち。

妙高、Prinz Eugen(B)
運が高めなのでここに置いている。
夜戦ワンチャン枠。
とはいえ信頼できるほど高い運ではない。

大淀(C)
限りなくBに近いC。
軽巡として唯一無二性がかなり高く、神通と位置が逆という人も多いと思う。
夜戦火力の低さが目立つが、高難易度海域なら夜戦装備盛りという選択肢が取れる。
そうでなくても装備枠が余分に多いので索敵値稼ぎにも有利で何かと万能。

阿武隈(C)
甲標的装備可能な軽巡というのが大きい。
基本的に阿武隈を使用するのは制空権を確保できない水雷戦隊マップの軽巡縛り枠としてだろう。
そういう意味で唯一無二性が高い。
火力の低さが気がかりだがどうせ昼戦連撃が出せない状況なら誰だろうと大した火力は出ないし良いんじゃないかと思う。

飛鷹(C)
スロットの平坦さから軽空母中最大の制空値を出せるためこの位置に。
その他のスペックはあまり高くない。

摩耶(C)
防空巡洋艦がどうというよりは重巡としてのスペックを重く見ている。
確かに独自の性能はあるのだが、対空カットイン構成にする場面が思いつかなかった。
いや、あるにはあるが評価を変えるほどの状況ではないはず。

木曾(C)
これより上でも下でも変な気がするのでここ。
似たようなことができる阿武隈が同じ位置なのでCで良いと思う。

夕立(D)
駆逐艦最強に位置づけているが人によって意見が分かれるだろう。
昼戦で多少戦力になるのは他にない特徴。
夜戦火力は確かに高いのだが行くところまで行けばカットインでないと抜けないのも事実。

照月(D)
秋月と同等の評価になるが、対空の-2より火力雷装が多少高いほうが役に立つ場面が多い気がするので秋月より一つ上へ。
ほとんど誤差の範囲だろうとは思う。

秋月(D)
夜戦火力が低いので位置については迷ったが使用状況が被る場面があると思われる吹雪のやや上に。
昼戦火力自体は駆逐艦としては高い部類なので場面を選べば有力。
戦力的に期待しづらい駆逐艦枠に採用する艦としては非常に無難。
ただ、防空駆逐艦特有の性質のおかげで評価が高いが秋月を採用することで楽になるマップよりは迂闊に採用して火力が足りないとなるマップの方が基本的には多い。
絶対的評価というよりは相対的に固有の性能があることを評価している。

高雄、愛宕(D)
火力自体は加古らより高く、その他のスペックでも遜色ないためこの位置に。
改二が楽しみな艦でもある。

暁(E)
Dに入れるか迷ったが、既に駆逐艦だけで6隻選出されているためこれ以下の駆逐艦改二をE以下とした。

時雨(E)
火力面はそうでもないが、運に助けられる場面は多いだろう。

長良(E)
火力自体は川内らよりも高く、その他のスペックもそれなり。
そのためこの位置だが、川内らと入れ替えても良いと思う。

矢矧(E)
全体的なスペックと火力に優れるため阿賀野型の中から唯一Eに。
阿賀野型に改二が実装されるのはいつになるのだろうか、まだ数年かかりそう。

伊401(F)
耐久面を重く見てこの位置に。
潜水艦の攻撃性能が意味を成さない海域ならしおいが一番強いはず。
だが恐らく潜水艦の序列は色々な意見があると思うしどれも一理あるので難しい。
オリョクルやデコイにしおいなんて明らかに使わないでいいし。

速吸(F)
補給を行えるという独自の性能の評価。
通常海域で使うことはまずないだろうが……
一応艦攻を積むと火力計算が空母と同じになりパンチ力もある。

瑞穂(F)
ちとちよ甲より強いためこの位置。
搭載数も多いしそれなりに火力もある。
どの程度で通常落ちするかが気になる。

夕張(F)
4スロという固有性能を大淀に奪われてしまったのが一番大きい。
更に搭載数も0なので昼戦連撃が出来ない。
火力は並にあるが耐久面は駆逐艦といい勝負。
対潜特化させたり4スロ+夜戦火力が必要な場面があれば使うこともあるかもしれない。

大鯨(F)
もっぱら6-1専。
今後必要な海域が増えないとも限らないがなんともいえない。
イベントなどでワンチャン。

まるゆ(F)
評価に困るが潜水艦というだけでFにおいておく。

香取(F)
スペック的には弱い4スロ軽巡。
一部マップで採用の余地があるという程度。

千歳甲、千代田甲(F)
航巡が編成不可の場合に制空権をとる係りとなる場合がある。
水上機以外にも夜戦連撃できたり甲標的が載ったりと器用さだけはある。
最近のアプデで需要が高まっているように思う。
(10/2)水上機母艦を2隻以上出撃させる場面が思い当たらなかったので格下げ。

秋津州(F)
まるゆと共にJと迷った。
一応固有の役割はあるので。
普通に使うとちとちよで良いとなってしまう。

叢雲(G)
火力面で劣るのでこのあたりをEとの境目とした。

初霜(G)
運自体は高いものの火力不足で抜けないという場面が結構ある。

五十鈴(G)
対潜、対空の評価が難しい以上普通の軽巡よりはスペックが良い艦としての評価になる。

龍鳳(H)
搭載数、制空値が厳しいが火力は多少高いのでこの位置に。
4スロットあるので流石に鳳翔よりは強い。

青葉(H)
いつの間にかほとんどの重巡に改二が実装されている中取り残された。
実装さえされれば幸運艦なのでカットイン重巡として立場がありそう。

長波(H)
火力、雷装、耐久、装甲、運を見て一番強そうな長波を一般駆逐の最上位とした。
実際のところ誤差の範囲なので長波から山雲まで大した差はない。

Z1、Z3(H)
普通の駆逐艦に比べて火力面で劣るが耐久面で勝る。
それも絶対的なものとはいえないし、基本的に火力面重視の査定なのでここに。
史実的な理由があるのは分かるが設計図必要な改二なのにこれって……

如月、睦月(H)
まだ一般駆逐艦より強いとは言えないが、流石に他の睦月型とは同列に出来ない。
火力面はZ1、Z3より優れるのでどちらを上に置くかは迷った。

鳳翔(J)
実戦向けではないので仕方がないのだろうがあらゆるスペックが低い。
実際に発揮できる火力としては重巡クラスのものがある。

Libeccio(J)
睦月型よりは強いという程度なのでここ。
おあつらえ向きに図鑑の真下があいているのでZ1,Z3よろしく改二が来るかもしれない。

卯月(J)
スペックの低い睦月型の中にあって一層低いスペック。
単純に数値を合計すれば卯月の方が高かったりするが、この程度の差なら対空より火力雷装の方が価値が高い。
そんなわけで大抵の対空振りの艦の評価は低くせざるを得ない。

明石(K)
出撃させるスペックではないし、そういう場面もない。
修理中と思われる相手と演習して、厳しいなと思ったら明石が一撃で大破したから戦術的勝利という場面も多いはず。
まあ本領は修理機能と装備改修なのでお荷物だからと解体する人はまずいないだろう。
以前イベント海域で明石でルート固定という例があったのでそういうときだけF相当まで評価はあがる。


第1版 2015/7/22
第2版 2015/8/17(夏イベ実装艦への対応)
第3版 2015/10/2(翔鶴改二実装、その他細かい修正)
第3版 2015/11/10(瑞鶴改二への対応、A~A-の序列を見直した)

艦これにおけるキャラランクを作っている方が見当たらなかったので作ってみました。
本当はキャラアイコン等で視認性をよくしたいですが、キャラ数が多いしキャラ追加に対応するのが面倒だし、統一性やキャラに対する認識などでキャラが判別できるか分からない等諸々の問題で肝心の視認性がかえって下がりそうなジレンマ。

10/2
艦載機熟練度システムに対応したいが、どこまで空母たちを上げていいか迷う。(特に軽空母)
B+などを作るべきなのかもしれませんが……
PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
URL
コメント
パスワード Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
管理人のみ閲覧可能にする    
Powered by ニンジャブログ  Created by ez-HTML  Designed by ゆきぱんだ
Copyright (c) 艦これ情報備忘録。 All Rights Reserved
忍者ブログ / [PR]